校章の由来

日本の国花「桜」の中に「玉の石」を配したもので、「桜」は人の和を、「玉の石」は健康(こころ・からだ)を表す。
「玉の石」は、道後温泉につかって病気が快癒した少彦名命が、温泉の近くの石の上で喜びの舞を舞ったと言われる石である。

「伊予国風土記逸文」より